商品説明 ☆☆☆☆☆☆投資競馬情報サイト「投資競馬大学」をオープンしました！ぜひこちらもご覧ください！https://keiba-toushi.com/☆☆☆☆☆☆「単勝オッズパターン分析」投資競馬大学で発表して以来、複数のお問い合わせをいただいている方法論を商品化しました。単勝オッズを見ることで、そのレースがどれくらい荒れるかが分かりますよね。それは皆さんも、なんとなく感覚的に分かっているのではないでしょうか。例えば・単勝オッズ１０倍未満が２頭しかいないレース・単勝オッズ１０倍未満が６頭もいるレースどちらが荒れやすいかは一目瞭然ですよね。もちろん、後者です。では、具体的にどれくらい荒れると思いますか？中穴で終わるのが、大波乱になるのか。それを２００９年からの統計データで明らかにしたのが本商品です。この商品では、単勝オッズを分析し、馬連の波乱度を分析します。本命傾向、中穴傾向、大穴傾向のどれで決まるかを数値で明らかにします。レースの傾向が分かったら、どの馬を軸にするかを決定します。それも連対率という形で、数値で示されています。その数値を見ながら、軸馬を１頭にするのか、複数頭にするのかを決めることが出来ます。効率重視の方は１頭で良いでしょうし、的中率重視の方は複数選出すれば良いでしょう。・レースの波乱度・軸馬この２つが決定したら、あとはこの２つが交わる条件の馬連を選出するだけです。例えば波乱度が中穴傾向で、軸馬が単勝３番人気だと決めたとしましょう。このとき、単勝３番人気が絡む中穴の馬連を買う、という形になります。よくある必勝法は軸馬を決めて、相手候補を決めるという形をとります。しかし本商品は軸馬を決めたら、レースの波乱度に応じて、自動的に相手候補が決まるので、非常に合理的です。商品の詳細は、こちらのページで実践例を書いていますので、是非ご覧ください！https://keiba-toushi.com/ozzs/abc2/■商品概要・単勝オッズを分析し波乱度を分析する・必要なのは単勝オッズと馬連オッズのみ・「ゾーン別決着率表」と「連対馬選出表」の２種類を掲載・軸馬を決めたら、波乱度に応じて相手候補が決まる・２００９年からの統計データ■商品内容・エクセルです メールでお送りします。■注意事項・中央競馬専用です。・あくまでも過去の出現率です。今後も同程度の出現率が維持されることを保証することは出来ません。・馬券の購入はすべて自己責任でお願い致します。万が一損失が出たとしても責任を負えません。・当商品の全ての権利は私にあります。転売等は禁止します。・商品の性質上、返品は受け付けません。・過去１０年間のデータは、全て手入力で作っています。十分注意して作成していますが、誤りがあることも考えられます。その際はご了承くださいますようお願い致します。落札された方へ。取引メッセージで、商品送付先（メールアドレス）をお知らせください。